生活応援情報マガジン トチペ 2021年12月号
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先月号の答えは…8ページ月26日(火)にリニューアルオープンした栃木トヨペット不動前店。『「笑顔」で町いちばんのお店づくり』をコンセプトに掲げる同社らしく、来店者を快適な空間で迎えたいと、商談スペースというイメージの強かった店内を一新した。店内は、木材が多く使われた上品なしつらえ。車の相談は滞在時間が長くなりがち。子ども連れや母娘孫の三世代でも来店しやすいよう、半個室や授乳室、キッズスペースを完備した。また、屋外展示場には、同店が取り扱う車種が展示されており、すべて試乗できる。外観、乗り心地、細かな仕様や機能を見比べられるので、車種を迷っている段階から気軽に来店してほしいという。同店は、外出中の授乳やおむつ替えの際に立ち寄れる施設「うつのみやし赤ちゃんの駅」や、「子ども110番の家」に登録している。社会貢献活動にも積極的な栃木トヨペット。リニューアルにより、明るい雰囲気でさらに立ち寄りやすくなった。来店者はもちろん、地域の人々にも優しい店舗となりそうだ。『花農場あわの』話話題をみる04てまりリポート子ども連れでも半個室があるので安心不動前店スタッフの皆さんhttps://tochipe.jp/※本誌記載の記事、写真等の無断複製、転写、転載を禁じます。本誌掲載広告の責任は広告主にあります。※「トチペ」は商標登録第6007131号。キャラクター「ぺーすけ」は商標登録第6007132号。※個人情報の取り扱いについて皆さまの個人情報は編集部で責任を持って管理いたします。アンケートやプレゼント応募、投稿時にご記入のご意見・情報は、今後の雑誌内容への反映、および個人を特定しないマーケティング用データとして利用します。また、プレゼント賞品提供先からの発送以外で個人情報の第三者提供はいたしません。※本誌内で使用している「QRコード」は(株)デンソーウェーブの登録商標です。詳しくはろびん缶とはいつも一緒だったけど、今年も生ビー〇とはほとんど一緒に過ごせなかった…来年こそは♪teru雪山道具の準備はOK! あとは最強寒波でドカ雪を待つのみ。ごる平年末年始は、ホドホドにダラけて身も心も休みたいです。YAPえ…もう師走? 今年やりたかったこといっぱいあったのに…まだ全然できてないよ(涙)ぽすと車のタイヤをオールシーズンタイヤに交換しました。これで雪が降っても安心です。ひがさ部屋の模様替え中。Xmasまでに完成させて快適にケーキを食べてやります。ミニラの母クリスマスツリーを出しました。お掃除ロボットが「こいつジャマ」と言わんばかりに、グイグイ押しています。ちゅあん柚子の季節。昨年の「うんまい農産物」カンタンレシピを見ながらヨーグルトのお供をストック。だんご豚と白菜のコラボ! ミルフィーユ鍋で心身ともに温まるぞ!ちゃばしら今年はいろいろな事にチャレンジした一年でした♪来年も楽しんでがんばるぞ~!不死身の男誕生月なのさ! より一層不死身になるために精進いたす所存でございますので、プレゼントくれてもいいんだぜ!トチぺちゃ30President & Publisher鈴木 晴久Manager深澤  亨Sales Leader安野 貴仁Sales Staff村田 準一福田絵理香市田 宏大隅 康子Editorial Staff相馬 保人川名 治子丹羽佳那子大岩 史郎Web Staff荒井 輝晃株式会社 カレンテックス・トチペ編集室〒321-0901 宇都宮市平出町3751-11TEL.028-613-4141 FAX.028-663-6777E-mail info@tochipe.jp検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索検索15周年おめでとうございます☆ こちらに越して来て、まだお付き合いは浅いですが、16周年、17周年…末永くよろしくお願いします。 Yさんこちらこそ、末永く宜しくお願いいたします。Yさんの感想やご意見も誌面作りに役立つので、いろいろ聞かせてくださいね。Cover designひばらさんのデザイン工房Illustrator かわめぐDesigner鈴木 克宗小島美由紀(ほほえみグラフィックス)橋本  伸(dé-co)大橋 栄子Photographer小杉 国夫小池 亮輔(アクシズ)蔦井 義雄(photo glee Zeal)Printing鈴木印刷株式会社〒321-0901宇都宮市平出町3751-11TEL.028-660-3555  FAX.028-663-1320気になるふぁいる115※本誌は内税表記です。WAtchingNO.181Dec栃木トヨペット 宇都宮不動前店宇都宮市不動前5-1-26TEL.028-633-2234栃木トヨペット子育ても一段落。立ち寄った本屋で「人生の節目を迎えるにあたっての心構え」が書かれた本が目に入った。人生の折り返し地点が近くなり、気になる言葉だった。家族中心の生活だと、10年後振り返った時に何も残るものがない気がし、自分のための時間も必要かもしれないと思った。後回しにしていた子ども達の思い出の品の整理をきっかけに、やってみたかったことを箇条書きにしてみる。趣味だった小物づくりを思いっきりしたい。新しい仲間を見つけたい。興味がある資格を取ってみたい。それらを行うための体力をつける。折り返し地点のカラーコーンを周って、小物づくりは週末に多くの時間を割くことができ、ハンドメイド作家になれるかも? と次の目標も。空を見上げ国際宇宙ステーションを見つけ、天文宇宙検定をとってみたいとも思った。「人生100年時代」。振り返るだけの人生にはまだ早く、がむしゃらに頑張る生活は終了。小さな野望や目標を見つけて、自分の頑張りを自分で褒められるようになるのが楽しみである。読者ライター「てまり」のメンバーによる、日常の暮らしを掘り下げるリレーエッセイ!(星空)2021.11月号『どこコレどアップ』の答え快適に車選び! 安心して利用してもらえる店舗を目指してZOOM・あい人生の後半戦をどう過ごす?編集後記10Staff

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