生活応援情報マガジン トチペ 2024年11月号
27/32

国内にあるプロ野球独立リーグ優勝チームなどが日本一を争う大会が小山市で開催された。栃木GBは開催地枠で出場。悲願の初優勝を目指し、決勝戦に進んだが、同じルートインBCリーグで戦った信濃グランセローズに敗れた。会場には多くのファンが駆け付け、声援を送った。3回・7回に武蔵選手の勝ち越しホームラン!先発はシーズン後半ケガに苦しんだ中山貴史投手。今さら9月号なんですが皆さんもうご覧になってますかね…?『笑顔が絶えない鵤選手』『いつも笑顔!』こんなパワーワード見逃してたなんてMOTTAINAI!!Sakuraさんおお~♪気づいてもらえてYOKATTA!!ブレックスファンのスタッフが、現地で見たままの選手の皆さんのようすをお届けしております。2日連続抑え登板、緊迫した場面を迎えた吉川光夫投手と捕手の田代優翔選手。先発は今シーズン投手陣を引っ張ってきた竹本徹投手。先発はケガに苦しみ今シーズン初登板となった入江空投手。シクロクロスとは、1周2.5~3.5km程度のコースを周回し、1位の選手の周回タイムを参考に、定められた競技時間(30~60分)に近くなる周回数が競技中に設定され、ゴール着順を競う。今シーズン初戦で3位入賞した沢田選手は「最大の目標とする全日本選手権までは2カ月あるので、毎週続くレースをしっかりと走って調子を上げていきたい」とコメント。(表彰式)IPBL会長の馬郡健氏から準優勝の表彰を受ける小倉選手。27

元のページ  ../index.html#27

このブックを見る