栃木あじさい散歩

あじさいの季節到来です。栃木市にあるあじさいの名所といえば、太平山県立自然公園内にそびえる標高341mの太平山。山頂の太平山神社に向かう参道はあじさいに囲まれ、静けさの中にありながらも華やかな雰囲気に包まれます。あじさいを愛でる散歩にでかけませんか。

とちぎあじさいまつり



  • 太平山神社表参道、通称あじさい坂。約1,000段の石段沿いには2,500本ほどのあじさいが咲き誇ります。「とちぎあじさいまつり」の開催期間は2021年6月18日(金)から7月4日(日)まで(変更になる場合あり)。



  • 階段を見上げると青、紫、白、ピンクなど色鮮やかなあじさいに囲まれた道がつづいています。山頂の太平山神社まで少し距離があるので、水分補給をしながらゆっくりのぼりましょう。

栃木市観光協会

住所:栃木県栃木市倭町14-1
電話番号:0282-25-2356

神々が鎮座するパワースポット「太平山神社」



  • あじさい坂をのぼった山頂には太平山神社。多くの神々がまつられており、本殿も含め23社あります。「交通安全神社」など、遠方からも参拝客が訪れます。長い階段をのぼることが難しい場合は、神社脇にある栃木市営駐車場を利用すると便利です。



  • あじさいの開花時期に合わせて、2021年6~7月限定で頒布される「あじさいまつり 限定特別御朱印」。書置きのみの対応。



  • 境内のあちらこちらにあるハート形。80個のハートを見つけられるとよい縁に恵まれるそう。見つけたハートの数を絵馬に書いて、願いとともに奉納しましょう。



  • (左)瓢箪の絵があしらわれた「六瓢=むびょう=無病」をあらわす「無病息災守」。(中)運気がうなぎのぼりになる「運気上昇守」。(右)赤やピンクの花々があしらわれた「健康御守」。

太平山神社

住所:栃木県栃木市平井町659
電話番号:0282-22-0227

蔵の町を一望! 老舗茶屋「山田家」



  • 蔵の町・栃木市を一望できる絶好のロケーションにある老舗茶屋は創業500年以上。太平山三大名物のやきとりには、ブランド雛鶏「十千木鶏」と創業時から継ぎたされてきたタレ、玉子焼には「かきぬまさんちのたまご」を使用するなど、材料や仕込みにはこだわりがつまっています。



  • 手打ちそばと、太平山三大名物のやきとり、玉子焼、太平だんごの豪華「太平セット」。三大名物のほかにもおいしいものを提供したいと、現在の17代目はそばを自ら打ちはじめたそう。そば粉は、栃木県内のほか、北海道など、その時期においしいものを仕入れており、6月下旬頃からは、鹿沼産の夏そばが登場します。



  • 2020年にテラス席が広くなりました。花壇も新設され、季節ごとに見ごろを迎える花や木がこれから育っていくのが楽しみです。見晴らしの良い山頂の茶屋はフォトスポットとしてもおすすめ!



  • 栃木県産いちごのオリジナルシロップをかけた「つぶつぶいちごのかき氷」は9月までの限定品。なめらかで甘いあんこがたっぷりの団子は家族や友だちとシェアしながら食べたいですね。

山田家

住所:栃木県栃木市平井町659
電話番号:0282-22-4595

謙信平で秘伝のグルメを楽しむ「あづま家」



  • 天候がよいと、店先から富士山やスカイツリーが見えることもあるそうです! 新緑の頃、紅葉の頃、それぞれに美しい光景が広がります。お団子を食べながらひと休みしたい、癒しのスポット。



  • 太平山三大名物の玉子焼、やきとり、太平山だんご。秘伝の方法で、巻かずにフワフワでトロトロに焼かれた厚みのある玉子焼は、ダシのうま味とあま味が口いっぱいに広がります。3品ともに持ち帰りもできるので、お土産にするのもいいですね♪



  • アミ茸とナラ茸をたっぷり使ったあづま家名物「きのこ汁」。この他にもそばやうどんなど、軽食メニューもそろっています。



  • 看板にゃんこです。店の外にあるにゃんこ専用席でくつろいだり、時にはお客さんのお相手をしたり。太平山でのんびり生活中です。

あづま家

住所:栃木県栃木市平井町659-7
電話番号:0282-22-3753

源氏縁のパワースポット「下野國 鷲宮神社」



  • あじさいを満喫した後は、福を掻き込むお酉様として知られる「下野國 鷲宮神社」へ。源頼家公の百日咳と、その母である北条政子にまつわる故事にならった神事「強卵式」が現在も続く、源氏縁のスポット。



  • (左)御朱印は2カ月ごとに花の印が替わるので、四季を通してそれぞれに参拝の証をいただけます。(右)風邪や気管支炎、百日咳などの咳止めのご利益のある「咳瑠御守」。

下野國 鷲宮神社

住所:栃木県栃木市都賀町家中451-2
電話番号:0282-27-1419