栃木県神社仏閣

八雲神社

やくもじんじゃ

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  本殿（寛政5（1793）年建造）
  ご祈祷の際に間近に参拝でき、須賀宮の社号が掲げられています。

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  拝殿（昭和8（1933）年建造）
  堂々たる拝殿は各所に銘木が使われています。

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  鳥居（社号額と共に近年改修）
  宮前の通りに面した鳥居は屋根の反りが見事な両部鳥居。

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  参宝殿（参拝者は出入り自由）
  宝物の展示や、社務所・札所を兼ね、トイレや休憩の利用も可。

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  鎧
  細川興元公が初陣の際に身に着けた甲冑。

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  御姿絵
  細川興元公の姿絵。没後200年頃にまつられました。

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  二輪の翁欅
  大光神社跡地の欅の老木から、翁の顔に見える年輪が浮かび上がっています。

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  古天王山（八雲神社創始の地）
  古天王山に鎮座する祠が元津宮。例祭・元津宮祭が行われます。

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  末社
  菅原神社・琴平神社・青麻神社など由緒ある神社がまつられています。

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  四社廻り
  茂木市街地に鎮座する神社に参拝すると御朱印をいただけます。

授与品

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  素盞嗚尊御姿絵馬
  神社に古くから伝わる版木から刷り出された御姿絵馬。

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  五色御守（開運御守）
  生まれ年で定まる九星がその年に位置する方位に合わせた色を選べます。

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  病気平癒御守
  神仏習合の時代、素戔嗚尊の本地寺は薬師如来とされたことにあやかります。

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  二輪守
  ライダーが末永く二輪車に乗り続けられるよう祈願されている。紐の色はバイクメーカーのコンセプトカラー。

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  柚子守
  黄金色に輝く柚子（ゆず）は金運や物事が円滑に進む（ゆうずうが利く）象徴。

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