栃木県神社仏閣

別格　宗光寺

べっかく　そうこうじ

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  大門（総門）
  天保3（1832）年建立。屋根は大谷石の石瓦葺き。

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  新御堂（阿弥陀堂）
  年に1度決められた日にのみ開帳されます。

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  新御堂天井絵
  御開帳の日にのみ拝観できます。

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  観音堂
  多羅観音菩薩が祀られており、安産に御利益があると信仰されています。

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  観音堂
  彫刻観音堂を守る龍の彫刻が見事です。

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  鐘楼
  天保3（1832）年創建。梵鐘は昭和に再鋳され、現在も時の鐘が鳴らされています。

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  地蔵堂
  お地蔵さまは、亡くなられた方を極楽浄土へ引導してくださる菩薩様。

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  弁天堂
  奥には蓮池があり、7月後半から8月にかけて見頃を迎えます。

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  十三層塔
  十三層は十三会諸佛を、四面は釈迦牟尼佛、阿弥陀佛、薬師如来、普賢菩薩を表しています。

授与品

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  厄除開運鬼守
  観音様の化身ともいわれる高僧・頼真僧正が鬼を退散させたことにあやかる厄除守。

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  御守
  日々の安泰を守ってもらう肌守。4色。

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  七福神守
  福をむかえる七福神がそろう御守。

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  無病息災の御守
  5色のひょうたんは、緑（肝臓）、赤（心臓）、黄（膵臓）、白（肺）、紫（腎臓）を表しています。

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  烏枢瑟摩明王（うすさまみょうおう）の神札
  トイレは不浄を清らかにするところ。邪気を祓い家族運と金運をあげてくれるそう。

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  独鈷守
  鬼伝説に登場する法具「独鈷（とっこ）」は、邪心や煩悩を整え、災いから持ち主を護ると伝わっています。

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