マンホールを探しに行こう!~壬生編~

探してみよう!町のあちこちにかんぴょうにちなんだモチーフがあるんです。

壬生町には、約300年前にかんぴょうの原料である「ゆうがお」が伝来しました。「食」はもちろん、「ゆうがお」をモチーフにした電灯やマンホールなど、暮らしの中に息づくかんぴょうを探しながら、散策を楽しんでみませんか。

①道の駅みぶ(みぶハイウェーパーク)スタート!

北関東自動車道と一般道の双方からのアクセスが可能。食事(レストラン みぶのおばちゃんち)・土産(ときめきステーション)・直売所(農家の直売所 みぶのやおやさん)と充実した施設がそろい、壬生の魅力“壬力”が感じられる空間となっていて、休息だけではもったいないほど!

みぶハイウェイパーク みらい館
下都賀郡壬生町大字国谷1870 - 2
TEL .0282 - 82 - 3591


②かんぴょう畑・田園風景

両側を丘に挟まれた、川沿いの田んぼ道をウォーキング。緑のじゅうたんを眺めながら、のんびり散策♪途中には、かんぴょう畑も。

③朝比奈の五輪塔

鎌倉時代の猛将・朝比奈三郎義秀が追っ手の目をくらませるため、自分の墓として造立したと伝わる五輪塔。近くにはこの五輪塔に関わる悲恋が伝わる尼恋塚も。

④その他にも魅力的な施設がたくさん!

とちぎわんぱく公園や壬生町おもちゃ博物館、壬生町総合公園、壬生町総合公園陸上競技場があり、家族で遊べる施設がたくさん!

かんぴょう豆知識