地元馬頭産の完熟「とちおとめ」を名物「生クリーム大福」で包む「いちご生クリーム大福」（280円）。毎朝つくられる杵つき餅と自家製あん、生クリーム、甘～いいちごが織り成すハーモニーに舌鼓。「募金百貨店プロジェクト」参加中のため、売り上げの一部は赤い羽根共同募金に寄付されます。

上品な甘さのあんこを包んだ柔らかな草餅…に挟み込まれたいちご。「まさかいちごと草餅がこんなに合うとは」と思わずつぶやいてしまうほど、そのルックスと、調和のとれたおいしさに衝撃を受ける次世代型「いちご草もち」。一度食べたらリピート間違いなしです。

店主直伝！味の変化を楽しむ「生苺大福」のおいしい食べ方をご紹介します。甘い果汁がたっぷりの生苺大福（260円/個包装は270円）の「とちあいか」先端部分をまずは一口。次に苺と餡と生クリームを包む大福部分をパクリ。苺と大福の調和に思わずにっこりします。

餅専門店が作る「いちご一笑（いちえ）」（280円）。やわらかく滑らかな餅が、自慢のこしあんと地元宇都宮産の大粒な「とちおとめ」をやさしく包み込んでいます。添加物を一切使用していないので、購入したらその日のうちに味わってくださいね。

「いちご王国・栃木」の主役に抜擢された「とちあいか」を、地元契約農家から仕入れて作られる「とちあいかのいちご大福」（300円）。最高級もち米「こがねもち」で作るもっちり餅と、北海道十勝産の大粒小豆で作るあんがいちごを引き立てます。クーベルチュールを練りこんだ「いちごショコラ大福」（300円）はバレンタインの贈り物にぴったり♪

「つぶあん苺大福」（280円）は、北海道十勝産の小豆でつくった甘さ控えめの特製つぶあんに、大きな一粒「とちおとめ」がふんわりと包み込まれていて、口の中でとろけるおいしさが味わえます。「練乳苺大福」（280円）は、白あんにやさしいあま味の練乳がたっぷり練りこまれていて、いちごの甘酸っぱさと相性抜群です♪

こだわりのいちごづくりで有名な「わたなべいちご園」の朝摘みいちごを使用した「いちご大福（練乳白あん）」（330円）。店主こだわりの「練乳白あん」は、厳選した北海道産手亡豆を丁寧に裏ごししたものにクリーミーな練乳を加えることで、口どけの良い仕上がりになっています。大粒の「女峰」の酸味があんの甘さを引き立て、爽やかな甘さを実現。いくつでも食べられそうな、絶品いちご大福です。

3種類のあんから好みに合わせて選べる「いちご大福」（各270円）は、地元契約農家から直接仕入れた大きないちごを惜しみなく使用した一品。人気の「いちご大福・白あん」は、上品な甘さの白あんとあま味の強いいちごとの相性が抜群です。女性だけでなく、男性にも好まれているのだとか♪