栃木県神社仏閣

祖母井神社

うばがいじんじゃ

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  本殿（栃木県指定有形文化財）
  江戸中期の明和7（1770）年に建造。横堀仙右衛門が寄進。

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  飛竜彫刻
  本殿左右に施された飛竜彫刻。

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  本殿彫刻（飛竜や霊獣、花鳥）
  妻飾りに施された江戸期の優れた意匠を見ることができます。

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  飛竜御柱
  絵馬に願いを託し、御柱の周りに結び祈願します。

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  うばがい富士詣
  皇大神宮・月読宮・浅間神社・稲荷神社・厳島神社を参拝。

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  長寿梅
  この梅の木に触れると健康・長寿でいられるといわれています。

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  良縁むすびの石
  東から西の石まで目を閉じて辿りつくと、良きご縁に恵まれるそう。

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  桜の木
  木花開耶姫命は桜の神様。福島の滝桜の枝木を植樹したもの。

授与品

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  容色婉美守（美容と健康）
  女性の守り神・木花開耶姫命のご利益をいただきます。

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  三光明神の御守
  太陽、月、星の力で、希望、良縁、厄除のご利益を願います。

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  「神使・飛竜守護」絵馬
  本殿の妻虹梁の上に施された神使・飛竜をあしらっています。

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  「厄除祈願」絵馬
  恵方に向かって祈願参拝し、飛竜御柱にかけます。

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  願い串
  願い事を納めると、お祓い後、ご神殿にお供えしてもらえます。

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  仕事守
  あらゆる厄災を退け、開運へと導く神使・飛竜の刺繍入り。仕事順調を願う。

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  オリジナル御朱印帳（ビニルカバー付）
  御本殿の地紋彫り、麻の葉文様と亀甲花菱文様、阿吽一対の神使・飛竜が天を翔る様、境内の枝垂桜があしらわれている。

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