栃木県神社仏閣

大宮温泉神社

おおみやおんせんじんじゃ

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  拝殿扁額
  「下野那須郡惣社　温泉神社」と書かれています。

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  4基の鳥居
  1基は享保15年、宮城県にある唐桑町御崎神社との交流から互いに建立したものと伝わっています。

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  御神木
  おおたわら令和の名木選。樹齢約400～500年、樹高約32ｍの杉に触れ、パワーをいただきましょう。

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  石灯篭
  黒羽藩５代藩主大関増栄が寛文９（1669）年に「子孫繁昌」「武運長久」を祈願し奉納したもの。

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  天満宮
  境内社として天満宮がお祀りされています。

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  境内からの眺め境内から参道方面を向くと、田畑の広がる美しい景色が広がっています。

授与品

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  鮎守
  当神社の宮司でもあった絵師・小泉斐の鮎図にあやかる御守。運気上昇・子孫繁栄・芸術向上・釣果大漁。

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  結守
  人と人の良いご縁を結ぶ御利益があるといわれています。

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  天満宮御守
  境内社である天満宮のお守り。

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  御守
  肌守りとしていつも身につけておきましょう。

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  厄除御守
  災難や厄難に遭わず平穏な日々を送れますように。

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  八方除守
  悪い方位からくる厄災を除けてくれるといわれる御守です。

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  わらべお守り
  男女の童が愛らしいお守りです。

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  えんむすび
  鈴の音に魅かれ、恋愛が成就しますように…。

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  健守
  「温泉」の名にあやかり、心身ともに健康に過ごせますように。持ち歩きやすいミニサイズ。

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